2025年8月16日(土)・17日(日)、大阪府箕面市の勝尾寺にて、『こどもの都市 Mini Mi~no(ミニみ~の)& MiniCity EXPO2025』がついに開催。
CryptoDiverは本イベントの「プラチナ・サポーター」として参画しています。
公式サイトにて先日公開した事前記事でも紹介したこの取り組みが、ついに現実のものとなりました。
「こどもが主役のまち」が大阪府箕面市に出現!Mini Mi~no & MiniCity EXPO2025とは?

このイベントは、子どもたちが“市民”として働き、報酬として「み~の通貨」を得て税金を納め、買い物や遊びを楽しむという、小さな「都市体験型プログラム」です。
ドイツ・ミュンヘン発祥の「ミニ・ミュンヘン」にインスパイアされており、日本では箕面を舞台に子どもたちが主体的に社会を学べるイベントとして開催されています。
本年は『MiniCity EXPO2025』『第3回 世界こども地域合衆国サミット』『第15回 こどものまち全国大会』との合同開催という形で、全国から多くの子ども市民が集結しました。
CryptoDiverはその中で、「第3回世界こども地域合衆国サミット」でお宝をゲットできるお子さんが楽しめるブースも設けておりますので、ぜひお越しください!
本イベントがメディアにも紹介されました!
CryptoDiverの取り組みやMini Mi~no & MiniCity EXPO2025の詳細については、PR TIMESのプレスリリースでも紹介されています。

「こどもの都市 Mini Mi~no & MiniCity EXPO2025」
プレスリリースはこちら
このプレスリリースは公開直後から複数メディアに取り上げられ、教育関係者や地方自治体、スタートアップ業界からも関心が寄せられています。
CryptoDiverとしても、地域とテクノロジー、そして未来を担う子どもたちの交差点に立つ本イベントの意義を、社会全体に広く共有できたことを嬉しく思います。
「通貨」は価値観の象徴。CryptoDiverが目指す未来

CryptoDiverは、通貨のあり方そのものが「社会の価値観」を映し出すと考えています。
だからこそ、私たちは単なる仮想通貨の枠を超えた「価値交換の再設計」に挑戦しています。
Mini Mi~noで使用される「み~の」は、ブロックチェーン技術を用いたものではありませんが、その理念はCryptoDiverの哲学と通じています。
・「働く=社会とつながる」
・「納税=未来への投資」
・「使う=想いが循環する」
このような「通貨を通じた人と人のつながり」を、子どもたちが楽しく学べる環境をつくることこそ、私たちの使命です。
2日間開催!ぜひ現地で体験してください
イベントは8月16日(土)・17日(日)の2日間開催されます。
CryptoDiverはこうしたイベントへの参画を通じて、子どもたちや地域社会との接点を拡大し、着実に広がりを見せています。
未来をつくるのは、子どもたち一人ひとりの“気づき”と“行動”です。
CryptoDiverは、これからもその一歩を支える存在でありたいと願っています。











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